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日清「麺NIPPON 和歌山特濃豚骨しょうゆ」の感想

更新日:

日清「麺NIPPON 和歌山特濃豚骨しょうゆ」を買ってきました。

2019年8月26日発売の新商品です。

購入場所は、ローソンです。

値段は、税込みで248円でした。

日清では、「行列のできる店のラーメン 和歌山」を発売しているのに、この商品を発売する意味はあるのでしょうか?

和歌山ラーメンとは?

「和歌山ラーメン」とは、和歌山県北部を中心に食べられている、ご当地ラーメンの事です。

その特徴は、このようになっています。

製法は豚骨をゼラチン質が溶け込むぐらいまで煮込み、ドロドロに乳化したスープに醤油を合わせて味を調節していくというものである。味は前者に対して濃厚だが、決して脂臭くなく、豚骨の旨味が醤油とマッチする。
引用元:和歌山ラーメン - Wikipedia

豚骨ベースの豚骨醤油という事ですね。

と言っても、家系とは全く別物です。

しかし、実は、もう一つの流派もあり、それは醤油ベースの豚骨醤油との事です。

こちらの方が、歴史はあるみたいです。

しかし、今回の商品は、豚骨ベースの豚骨醤油なので、これについて説明していきます。

そして1998年元日に放映されたTVチャンピオン「日本一うまいラーメン決定戦」で石神秀幸が和歌山市の井出商店を推薦、全国の並み居る強豪店を押さえて優勝した。更に新横浜ラーメン博物館に臨時出店するなどし、首都圏を中心にして人気に火が付いた。それにより、テレビや雑誌にも和歌山の中華そば屋が盛んに取材されるようになり、また大手即席麺メーカーからもカップラーメンが発売されたことなどによって和歌山ラーメンという名称が認知されるようになった。
引用元:和歌山ラーメン - Wikipedia

“TVチャンピオン”がきっかけとは面白いですね。

今では、SNSで火が付く事が主流ですが、昔はテレビしか無いですからね。

そんな優勝した「井出商店」は、こんなラーメンです。

和歌山ラーメンならココ!本当に美味しいおすすめ9店を厳選!

食べログ:井出商店 (いでしょうてん) - 和歌山/ラーメン [食べログ]

見た目からして綺麗です。

具材のパターンは、大体決まっているみたいですね。

今回の商品も、同じ具材です。

ちなみに、パッケージに、“和歌山市観光協会 推薦”とありますが、「和歌山市観光協会」は商品開発にも協力していたそうです。

日清食品が和歌山市と協働して「和歌山特濃豚骨しょうゆ」開発、26日から発売 | WBS和歌山放送ニュース

記者会見まで、開かれたそうです。

公式サイト:和歌山市観光協会 公式HP

着丼

脂が綺麗ですね。

スープもかなり濃厚そうです。

醤油の色も、はっきりと出ています。

匂いは、豚骨の臭いも若干ありますが、少し薬品臭い感じもします。。。

本当に美味しいのでしょうか?

それでは、食べていきましょう。

食べる

それでは、すすらせていただきます。

美味い!

まず、脂がたっぷりで、かなり熱いです。

少し噛むと、濃厚が豚骨の旨みと、キレのある醤油の味が現れます。

このバランスが絶妙です。

また、塩分も結構ガツンと感じます。

結構パンチの効いたスープです。

麺は、歯切れの良いストレートの中細麺です。

意外と太いと思いました。

スープにはとろみが付いていて、この麺によく絡みました。

かやく

この花びら柄のナルトは、普通にかまぼこの味でした。

しかし、かなりもちもちして、食感が良かったです。

メンマは、一つ一つが小さかったですが、結構コリコリして、味も本格的でした。

ねぎは、飾りでした。

チャーシュー

このチャーシューは、非常にプリプリでした。

脂の部分が多く、甘みを感じました。

しかし、ねぎの味も、結構しました。

商品情報

日清麺NIPPON 和歌山の特濃豚骨しょうゆ | 日清食品グループ

希望小売価格:230円(税抜き)
発売日:2019年8月26日
主な販売場所:ローソン、スーパー

●楽天

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

日清 麺NIPPON 和歌山特濃豚骨しょうゆ 124g×12個【1個あたり199...
価格:2579円(税込、送料別) (2019/8/28時点)

内容物

麺の量:70g
かやく:チャーシュー、魚肉練り製品、味付メンマ、ねぎ

中には、3種類の袋が入っていました。

かやくの袋を見てもらえば分かりますが、“チャーシュー”と“ねぎ”が一緒になっています。

なので、チャーシューを食べた時に、ねぎの味がしました。

これは、絶対に別の袋にするべきです。

花びら柄のナルトは、“魚肉練り製品”でした。

スープは、粉末と液体の2種類でした。

粉末は先入れで、こんな感じでした。

この段階で、豚骨臭い感じがしました。

お湯を入れて、かき混ぜると、こんな感じです。

若干のとろみが付いています。

これは、液体スープを入れた直後です。

粘性が高くて、味噌の液体スープみたいな感じでした。

そして、かき混ぜると、あのスープになります。

このスープには、“ポークエキス”、“ポーク調味料”、“ポーク調味油”などの豚骨以外にも、“チキンエキス”、“チキン調味料”も入っています。

もちろん、“しょうゆ”も入ってます。

“めん”にまで入ってるのは、想定外ですが。

また、“小麦粉”も入っています。

これは、おそらく、とろみ出すためでしょう。

確かに、粉末スープは、質感が小麦粉っぽかったです。

ちなみに、この商品について、公式サイトでは、このように説明されています。

和歌山のラーメンの醤油のコクとキレがきいた、煮出した特濃豚骨スープを再現! 和歌山市観光協会が推薦する、地元も認める一杯です。
引用元:日清麺NIPPON 和歌山の特濃豚骨しょうゆ | 日清食品グループ

確かに、醤油のパンチが効いていました。

成分表

カロリー 塩分
麺・かやく 285kcal 1.9g
スープ 155kcal 5.7g
合計 440kcal 7.6g

アレルギー

アレルギー物質:小麦、卵、乳成分、豚肉、鶏肉、大豆、ゼラチン

やっぱりお店で食べたい!

その気持ち、分かります。しかし、お店に食べに行くのは面倒臭いです。人気店は並ぶのが当たり前です。「食べたら出てけ!」の暗黙のルールもあります。そこで、「宅麺.com」を提案します。このサイトでは、お店のラーメンを、冷凍の状態で、郵送してくれます。わざわざ並ばなくても、自宅で、有名店のラーメンを食べる事ができます。

総評

醤油がポイントの豚骨醤油でした。

もちろん、豚骨も濃厚で、その旨みがたっぷり詰まっていました。

とろみも再現されていて、濃厚な豚骨感を味わう事ができました。

しかし、味としては、キレのある醤油が、一番主張が強いです。

また、塩分も高いです。

しかし、豚骨のまろやかさによって、あまり塩辛い感じがしません。

どんどん、すすりたくなります。

この豚骨と醤油のバランスが絶妙だと思いました。

ちなみに、「行列のできる店のラーメン 和歌山」があるのに、この商品を発売したのには、このような理由があるようです。

「行列のできる店のラーメン 和歌山」の特長であるコクとキレのあるしょうゆと炊き出した豚骨のうまみが濃縮されたスープや具材の花形ナルトなど、ご当地の味の再現にこだわったほか、よりお求めやすい価格を実現しました。
引用元:日清麺NIPPON 和歌山特濃豚骨しょうゆ」(8月26日発売) | 日清食品グループ

つまり、「行列のできる店のラーメン 和歌山」廉価版です。

もちろん、今回の商品の方が、優秀な面もあると思いますが。

そして、他のカップ麺ブロガーさんのブログで、このような内容を発見しました。

すでに “2019年7月には製造終了商品” になっていたらしく、現在市場に出回っている商品と最終生産分の在庫が無くなり次第、販売終了だそうです。
引用元:【実食】日清麺NIPPON 行列のできる店の和歌山 特濃豚骨しょうゆ新旧比較!

うそっ!???

あの人気商品が、すでに製造終了になっているそうです。

個人的に、あの商品の方が、好きだったのですが。。。

あの味が好きな人は、見つけたら買い溜めするべきですね。

日清「行列のできる店のラーメン 和歌山」の感想

美味しさ:★★★★☆

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